起立性調節障害 - 治療について

治療を開始してから治るまでの流れが知りたいです。

軽症の場合は数ヶ月で改善します。軽症でなくても9割程度のケースは数年以内に改善すると言われています。

解説

適切な治療が行われれば、軽症であれば数ヶ月以内で症状が改善します。
日常生活に支障をきたすレベル(中等症)であっても、1年後の回復率が約50%、2~3年後は70~80%と、ほとんどのケースが数年以内に改善すると言われています。
ただし、不登校などをともなう重症例では、短期間での症状改善が難しく、復学が困難となることもあります。

なお、軽い症状が成人したあとも続く場合があります。

この病気について気になる方はコチラ

精神科・心療内科

日下 慶子 監修

ユビー病気のQ&Aで見る