ユビー病気のQ&Aは、
患者さんへの治療方針の説明に
ご利用いただけます
診察室での説明はもちろん、QRコードを印刷して院内チラシ
にすることで発熱外来など非接触でご案内ができたり、貴院の
ホームページに掲載できたりと様々な活用が可能です。
患者さんの病気への理解・納得から
行動変容までをサポート
ユビー病気のQ&Aは、病気についての疑問や治療の具体的な対処や知識が見つかる無料のQ&Aサイトです。
患者さんの利用はもちろん、医療現場における医師の患者さんへの治療方針の説明に使えます。
治療・改善にあたって医師の説明負担と患者満足度をサポートします。
患者さんごとに確認できる診療アクションチェッカー
高血圧などは、血圧の数値や複合している疾患によって、とるべき治療のスタイルが変わるので、必要な項目について入力を行うだけで最適な診療方針がパッと分かる機能です。
スピード重視で使えるわかりやすい図表
診療時に、口頭や文字だと伝えづらい情報を、図表を用いて説明できます。忙しい外来の時間の中でも、スピーディに病気の全体像を伝えることができます。
患者さんと一緒にチェックするクリニカルクエスチョン
自宅ではどのようなことに気をつけたらいいのか?などの疑問ごとに、参照やシェアすることができるので、患者さんのペースに合わせて理解いただくことが可能です。
患者さんとの診療時間
こんな悩みを感じたことは
ありませんか?
患者さんに伝わってないと感じることはありませんか?
医師から患者さんに説明する場面で、こんな課題感があるのではないでしょうか。
外来の時間が忙しくて、なかなか患者さんに病気の説明をしてあげられていない・・
口頭で説明しても、いまいち患者さんから理解や納得を得られていないように感じる・・
患者さんが治療を継続して行ってくれない・・
そんな悩みを解決できる
主な利用シーンをご紹介します
患者さんと一緒に
診察室で患者さんに説明したいときに
これまで口頭だけの説明だったり、紙に図や数字を書きながらだったりと、なかなか患者さんに伝わりにくいやり方で説明を行なっていた方法から、ユビー病気のQ&Aを使いながら患者さんに説明することで、具体的な理解や納得の促進に繋げることができます。
忙しいときは配布物に
外来で忙しいときに
忙しくて説明する時間が取れないときは、印刷物として配布することもできます。患者さんへの説明忘れなども防止ができ、情報を持って帰ってもらうことで患者自身も自分のペースで理解することができます。また、医師による説明の質のばらつきも防止でき、説明や指導に割く時間の削減にも繋がります。
QRコードで非接触に
発熱外来など非接触で説明・指導したいときに
疾患ページのQRコードを印刷する機能があるため、院内チラシとしてご活用いただけます。患者さんにQRコードからアクセスしてもらうことで、患者さんへの情報共有を非接触で完了でき、感染リスクを最小限に抑えることができます。
余計な場所いらず
これまで疾患ごとに持っていたパンフレットの代替手段が欲しいときに
疾患について一冊にまとめたパンフレットなどを「読んでおいてください」と言って渡しても、自ら完璧に読んで理解してくれる患者さんはごく少数。また、紙の印刷物だと、どうしても置き場の問題や探しやすさの問題が発生します。ユビー病気のQ&Aは、患者さんに必要な情報をパッと取り出して、「ちぎって渡す」使い方が可能です。
ホームページ埋め込み
貴院のホームページで病気についてのQ&Aを掲載したいときに
ユビー病気のQ&Aは、質問ごとに埋め込みコードが発行できるため、貴院ホームページに発行したコードを貼るだけで、Q&Aを掲載することができます。情報更新などは当サービス内で行うため、メンテナンスコストもかかりません。
生活習慣病を中心にコンテンツ拡充しています
- 高血圧
- 脂質異常症(高コレステロール血症)
- 睡眠時無呼吸症候群
- 骨粗鬆症
- COVID-19(新型コロナウイルス感染症)
- アレルギー性鼻炎
- 認知症
- 腰椎ヘルニア
- 鼠径ヘルニア
- インフルエンザ予防接種
- 糖尿病
- AST/ALTの異常
よくある質問
料金はいくらですか?
無料でご利用いただけます。
推奨のブラウザはありますか?
医師など医療従事者の方には、患者説明にご利用いただくことを想定しているため、PCやタブレットなど、見やすいデバイスを推奨しております。
文字サイズを大きくするには、どうしたら良いでしょうか?
ご利用のブラウザにおいて、テキストサイズの調節が可能です(ブラウザによって対応が多少異なります)。ヘルプページで設定方法のご案内をしておりますので、詳しくはコチラをご参照ください。
対象の診療科目は何ですか?
現在は、生活習慣病や心疾患といった一般内科のコンテンツや、骨粗鬆症など整形外科のコンテンツを中心に拡充しております。今後、提供していく診療科目も増やしていく予定です。