肛門の悩みならお任せください。切らない治療や日帰り手術もあり。術後のアフターフォローも対応 大間知クリニックは、東大阪市長堂で肛門外科、消化器内科、内科、外科、麻酔科、皮膚科、循環器内科を診療しています。1997年に開院して以来、肛門外科を中心に診療してきました。特に痔核（じかく）、痔ろう、裂肛（れっこう）などの肛門の病気の治療に注力し、さまざまな治療法を取り入れています。たとえば、手術が必要なケースもあれば、塗り薬で症状の改善が期待できるケースもあります。患者さま一人ひとりの状態を見極めて、患者さまに合う治療をご提案します。 当院は痔核の手術だけでも超音波メスやレーザーといった新しい機器・技術を取り入れ、患部を切ることなく照射だけで治療する方法もあります。痔の手術の場合は、日帰りでの手術が可能な場合もありますが、基本的には一泊の入院が必要です。そのため、当院の2階に4床の入院設備を用意しています。なお、アフターケアなどがある場合は術後に通院が必要になります。 当院は、近鉄大阪線 布施駅から徒歩約8分の場所にあり、駐車場も用意しています。土日も診療しますので、平日お忙しい方でも受診しやすいかと思います。