小児科専門医・アレルギー専門医の院長が、かかりつけの医師として乳児期早期からアレルギーや小児疾患に対応。また松山市医師会・愛媛県小児科医会の先生方とともに松山市・中予地区の小児医療体制を支えています。 松山市西長戸町にある「くす小児科」は、日本小児科学会認定 小児科専門医・日本アレルギー学会認定 アレルギー専門医の院長が、薬剤師・看護師・医療事務のスタッフとともに、小児疾患やアレルギー疾患など診療と、予防接種・乳幼児健診など健康増進活動を行っています。 当院では、様々な症状でお待ちの患者様の待ち時間を短縮し、症状に適した診断・治療を早期に開始したいと考えています。そのため受付後に、看護師が待合室で患者様の受診までの経過をお聞きし、処置室や診察室にいる看護師・院長・クラークに情報を早めに伝え、必要な事前準備を済ませ院長が確認の上診察を始める体制をとっています。 また、小児科の病気で多いのは上気道炎・胃腸炎などの感染症なのですが、院内感染を予防するために、患者様の症状や状況により複数の待合室を使い分けており、清掃は1日2回以上適宜行っています。重点的に病原体対策を行うため、機能の異なる空気清浄機を各部屋に設置しています。 駐車場は20台をご用意していますので、ご利用ください。 地域のみなさまのかかりつけの医院として、少しでもお役にたてるよう取り組んでいきます。