ADHDの場合、主にどのような治療をしますか?
根治は難しいため、生活を送りやすくする工夫を身につける訓練や、薬物療法を行います。
ADHDの主な治療としては、以下が挙げられます。
環境調整
症状のきっかけとなるような刺激が減るよう、学校や家庭などの環境側を調整します。
ペアレント・トレーニング
患者さんの保護者としての関わり方を工夫するよう、ご両親のトレーニングを行います。
ソーシャルスキル・トレーニング
患者さん自身が社会に適応するための方法を学びます。
薬物療法
メチルフェニデート(コンサータ)、アトモキセチン(ストラテラ)、グアンファシン(インチュニブ)、リスデキサンフェタミン(ビバンセ)といったお薬が用いられます。集中力を高め、衝動的な行動を抑制する効果があります。
精神科・心療内科
日下 慶子 監修
(参考文献)
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