病院・入院の持ち物リスト|初診・入院に何を持っていく?

病院・入院の持ち物リスト|初診・入院に何を持っていく?

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この記事の答え

初診でも入院でも、受付で出すのはマイナ保険証か資格確認書(加入している健康保険から届く書類)です。あわせて、お薬手帳と、子どもの医療費助成などの医療証(受けている人)も用意しておくと安心です。 それ以外の持ち物は病院ごとに違うので、かかる病院の案内をご確認いただくのがベストです。 1. まず用意するもの(受付で出す証・お薬手帳・医療証)をそろえる 2. かかる病院の案内を見て、足りないものを足す

初診・入院で、まず用意するもの

☐ マイナ保険証(持っていない人は、加入している健康保険から届いた資格確認書)

☐ お薬手帳(紙の手帳か、スマートフォンアプリの電子版)

☐ 医療証(子どもの医療費助成などを受けている人)

初診で紹介状を求める病院もあります。例えば国立成育医療研究センターでは、紹介状を手元に用意してから初診の予約をします。

入院のとき、病院ごとに違うもの

入院が決まったら、入院する病院の案内(入院のしおりなど)をご確認ください。

例1:

  • 手続きの書類:入院申込書、医療証(持っている人)、診察券、事前に渡された検査・手術の同意書など
  • 身の回りの物:パジャマ・下着、タオル、かかとのある室内履き(スリッパは転倒の危険があるため避ける)、割れにくいコップ、洗面用具など
  • 薬:飲み薬だけでなく目薬・吸入薬・貼り薬も、お薬手帳や薬の説明書と一緒に持っていく
  • 入れ歯・眼鏡・補聴器を使う人は、本体とケース
  • 持ち込まないもの:ナイフ・はさみ・ライターなどの危険物、貴重品や多額の現金

例2:

  • 印鑑
  • 介護保険の被保険者証(持っている人)
  • 持ち物にはすべて名前を書く

パジャマやタオルなどを有料でレンタルできる病院もあります。

子ども・高齢者の場合

子ども:例えば国立成育医療研究センターでは、外来の初診に乳幼児医療などの医療証(受けている人)を持っていきます。小児科にかかる場合は、母子健康手帳(持っている人)も持っていきます。同センターでは、入院のときも、予防接種歴などの確認のため母子健康手帳を持っていきます。同センターの入院の持ち物の例は、すべりにくい上履き、歯みがきセット、前開きのパジャマ、おむつ(必要な人)などです。

高齢の家族:カードでの受診が難しい人は、マイナ保険証を持っていても、加入している健康保険に申請すると資格確認書を受け取れます。親族などの法定代理人や、介助者などが代わりに申請することも認められています(厚生労働省「医療機関・薬局では、マイナ保険証か資格確認書をご提示ください」)。

ここに注意

  • 「資格情報のお知らせ」だけでは、受診に使えません。 マイナ保険証で資格を確認できなかったときに、マイナンバーカードと一緒に見せる紙です(紙に印刷されたものを見せます。マイナポータルの資格情報画面をカードと一緒に見せる方法もあります)。資格確認書とは別のものです。手元の紙に「資格確認書」と書かれているか確かめておくと安心です
  • スマートフォンのマイナ保険証は、使える施設か受診前に確かめましょう。 2025年9月19日から、準備が整った施設で順次使えるようになりました。未対応の施設もあるので、カードも持っていくと安心です
  • マイナンバーカードの電子証明書(カードに入っている証明書。有効期限は5年で、カード本体の期限とは別です)の期限が切れても、切れてから3か月間は、カード(実物)をマイナ保険証として使えます。 スマートフォン版は使えなくなるので、自治体の窓口で早めに更新しましょう

命に関わるおそれがあるときは、救急車(119番)を呼ぶことができます。呼ぶか迷うときは、救急安心センター(#7119。実施地域のみ)や、子どもの場合は子ども医療電話相談(#8000)に相談できます。

参考にした資料

記事の数字と条件は、次の公的な資料で確かめています。

記事の内容は、最終更新日の時点の制度にもとづいています。制度の改定により、最新の内容と異なる場合があります。本ページは公的制度の一般的な情報です。金額・要件は加入している健康保険・自治体・所得によって異なります。必ず各窓口にご確認ください。本ページは診断・治療の代替ではありません。

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