面会とは?決まりはだれが決める?入院を知らせたくないときは

面会とは?決まりはだれが決める?入院を知らせたくないときは

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この記事の答え

面会とは、入院している人のところへ、家族や知り合いなどが会いに行くことです。入院中の面会は、患者さんの尊厳を保ち、療養生活の質を高めるものとして、国の診療報酬の決まりの中に位置づけられています。

入院中の面会の決まりは、だれが決める?

面会できる時間や人数などは、国が一律に決めているのではなく、病院ごとに決めています。

令和8年度の診療報酬改定(2026年6月から)では、病院は、感染対策などの正当な理由なく家族などの面会を妨げないこと、やむを得ず制限するときも必要以上に厳しくしないことが求められています(厚生労働省「令和8年度診療報酬改定について」)。

入院していることを知らせたくないときは?

入院していることや病室について、外からの問い合わせに答えないでほしいときは、本人が病院にそう伝えることができ、病院は誠実に対応する必要があるとされています(個人情報保護委員会・厚生労働省「『医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイダンス』に関するQ&A(事例集)」)。

特に申し出がなければ、入院を知って面会に来た人に、院内の案内として病室を教えることは問題ないとされています。

「面会」について、押さえておきたいポイント

面会の時間や人数の決まりは、病院ごとに違います。

前に入院した病院と同じとは限りません。病棟に掲示されていることがあるので、面会の前に確かめておくと安心です。

入院を知らせたくないときは、聞かれなくても、自分から病院に伝えられます。

答えてよいかを、病院が前もって確かめてくれるとは限りません。

> あわせて読む:家族が診察に付き添うときは何をする?

参考にした資料

記事の数字と条件は、次の公的な資料で確かめています。

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