付加給付とは?自分の健康保険にあるか確かめる方法

付加給付とは?自分の健康保険にあるか確かめる方法

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この記事の答え

付加給付(ふかきゅうふ)とは、健康保険組合が、法律で決まった給付(法定給付)に上乗せして、組合独自に行う給付のことです。たとえば、医療費の自己負担の一部が払い戻されるもの(一部負担還元金)や、出産育児一時金への上乗せなどがあります。

協会けんぽにもある?

付加給付は健康保険組合のしくみで、全国健康保険協会(協会けんぽ)にはありません(e-Gov法令検索「健康保険法」)。健康保険組合でも、付加給付を設けるかどうかや、対象・金額は組合ごとの決まりによります。

自分の健康保険にあるか、どう確かめる?

資格確認書などに書かれた健康保険の名前を見て、健康保険組合であれば、その組合に確かめます。

  1. 資格確認書や「資格情報のお知らせ」で、加入している健康保険の名前(保険者の名称)を見る(e-Gov法令検索「健康保険法施行規則」)
  2. 名前が「○○健康保険組合」であれば、付加給付があるかどうかと、その中身を、その健康保険組合の案内や問い合わせで確かめる
  3. 名前が「全国健康保険協会」であれば、付加給付のしくみはない

「付加給付」について、押さえておきたいポイント

付加給付は、高額療養費とは別に、健康保険組合が独自に上乗せする給付です。

高額療養費は、健康保険の法律で決まった給付です。組合によっては、高額療養費に上乗せした付加給付を設けています。

> あわせて読む:入院費は何にいくらかかる?/資格確認書とは?(リンクは公開時に設定)

参考にした資料

記事の数字と条件は、次の公的な資料で確かめています。

記事の内容は、最終更新日の時点の制度にもとづいています。制度の改定により、最新の内容と異なる場合があります。本ページは公的制度の一般的な情報です。金額・要件は加入している健康保険・自治体・所得によって異なります。必ず各窓口にご確認ください。本ページは診断・治療の代替ではありません。

この記事の作り方について

医師の監修を付けない理由と、公的な資料で正確さを守る3段階の確認について公開しています。

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