第一三共株式会社
トランサミン注5%の薬剤情報・副作用
咽頭炎や喉の痛みを抑える、じんましんなどのアレルギーを抑える、出血を止めるために使用されます。
総称(一般名) | トランサミン(トラネキサム酸) |
用法および用量 | 1~2回、静脈内または筋肉内に注射します。術中・術後などには必要に応じ静脈内に注射します |
効能または効果 | 出血を止める作用、抗アレルギー作用、抗炎症作用があります。 出血、喉などの炎症、じんましんなどのアレルギー症状に使用されます。 |
薬の値段(薬価) | トランサミン注5%の薬価は、65円です。 |
ジェネリック医薬品 | この薬はジェネリックではありません。 |
注意事項 | 以下の場合は使用には注意が必要です。 薬や食べ物のアレルギーがある。 寝たきり、脳梗塞、心筋梗塞、腎不全、妊婦などに当てはまる方。 |
総称(一般名)
トランサミン(トラネキサム酸)
用法および用量
1~2回、静脈内または筋肉内に注射します。術中・術後などには必要に応じ静脈内に注射します
効能または効果
出血を止める作用、抗アレルギー作用、抗炎症作用があります。
出血、喉などの炎症、じんましんなどのアレルギー症状に使用されます。
薬の値段(薬価)
トランサミン注5%の薬価は、65円です。
ジェネリック医薬品
この薬はジェネリックではありません。
注意事項
以下の場合は使用には注意が必要です。
薬や食べ物のアレルギーがある。
寝たきり、脳梗塞、心筋梗塞、腎不全、妊婦などに当てはまる方。
※上記の情報は「ユビー病気のQ&A」が独自に要約および提供している情報になります。
トランサミン注5%のお薬詳細
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。 そのために、トランサミン注5%を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
注射薬
2023年03月
主成分 | トラネキサム酸 |
剤形 | 注射剤 |
シート記載など | とくになし |
主成分
トラネキサム酸
剤形
注射剤
シート記載など
とくになし
トランサミン注5%の作用と効果について
種々の出血症状などに関与するプラスミンの働きをおさえ、抗出血・抗アレルギー・抗炎症効果を示します。
通常、全身性線溶亢進が関与すると考えられる出血傾向、局所線溶亢進が関与すると考えられる異常出血、湿疹・じん麻疹・薬疹・中毒疹における紅斑・腫脹・そう痒などの症状、扁桃炎・咽喉頭炎における咽頭痛・発赤・充血・腫脹などの症状、口内炎における口内痛および口内粘膜アフターの治療に用いられます。
次の方は注意が必要な場合があります。
必ず担当医師や薬剤師に伝えてください。
- 以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血栓ができやすい。血栓症、腎不全がある。人工透析をしている。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
- 通常、1日1〜2回、静脈内または筋肉内に注射します。術中・術後などには必要に応じ静脈内に注射します。
- 効果を見ながら使用期間を決めていきます。
この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)
主な副作用として、嘔吐、吐き気などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 顔面蒼白、冷汗、意識消失[ショック]
- 筋肉が発作的に収縮する状態[痙攣]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
医療関係者向け添付文書
お薬の不安や悩みなど、ネットで気軽に医師相談
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ