グループホームとは?認知症の人向けと障害のある人向けの違い

グループホームとは?認知症の人向けと障害のある人向けの違い

公開日 最終更新日

SHARE

この記事の答え

グループホームとは、少人数の人が支援を受けながら、一つの住まいで共同生活をする場の呼び名です。同じ「グループホーム」という呼び名で、認知症の人向けと障害のある人向けの、別々の制度があります。

認知症の人向けのグループホーム(認知症対応型共同生活介護)とは

認知症の人向けのグループホームは介護保険のサービスで、正式には「認知症対応型共同生活介護」といいます。食事や入浴などの日常生活の支援や機能訓練を受けます。

障害のある人向けのグループホーム(共同生活援助)とは

障害のある人向けのグループホームは障害者総合支援法の障害福祉サービスで、正式には「共同生活援助」といいます。主に夜間に、住まいで相談や、入浴・排せつ・食事の介護などの日常生活の援助を受けます。

「グループホーム」について、押さえておきたいポイント

認知症の人向けと障害のある人向けのグループホームは、もとになる制度が違います。

そのため、使える人や前もって必要な手続き、相談先も違います。家族や窓口と話すときは、どちらの制度のグループホームかを確かめておくと、行き違いが減ります。

> あわせて読む:要介護認定とは?申請の流れと認定調査で伝えること/地域包括支援センターとは?何を相談できる?(リンクは公開時に設定)

参考にした資料

記事の数字と条件は、次の公的な資料で確かめています。

記事の内容は、最終更新日の時点の制度にもとづいています。制度の改定により、最新の内容と異なる場合があります。本ページは公的制度の一般的な情報です。金額・要件は加入している健康保険・自治体・所得によって異なります。必ず各窓口にご確認ください。本ページは診断・治療の代替ではありません。

この記事の作り方について

医師の監修を付けない理由と、公的な資料で正確さを守る3段階の確認について公開しています。

コンテンツ制作・運営ポリシー →

公開日: 最終更新日:

受診の段取りの記事から探す