禁食とは?入院中や検査の前に言われたら

禁食とは?入院中や検査の前に言われたら

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この記事の答え

禁食とは、検査や治療のために、医師の指示で食事を止めることです。入院中の検査の前後などに、「〇時以降は禁食」のように時刻を区切って指示されることがあります。

いつから禁食か、どこで分かる?

禁食の時刻は、入院のときに渡される予定表(クリニカルパス)の食事の欄に書かれていることがあります。

禁食のあいだ、水は飲んでいい?

水を飲めるかどうか、いつまで飲めるかは、病院や検査によって違います。

ふだんの薬はどうする?

ふだんの薬は、自分の判断で止めたり飲んだりせず、医師や看護師への確認をご検討ください。食事を止める指示が出ても、薬の指示が自動で変わるとは限らず、薬によって違う指示が出ることがあります。

家族が差し入れをするときは?

家族が飲み物や食べ物を差し入れるときは、禁食や食事の制限がないか、先に医師や看護師に確かめておくとよいでしょう。

「禁食」について、押さえておきたいポイント

水を飲んでよいかは、「禁食」という言葉だけで判断せずに確かめます。

病院によっては、水も止めるときに別の言い方で指示されることがあります。国立病院機構東京医療センターの検査入院の予定表の例では、「21時以降禁食」の下に「お水は飲んでいただいて大丈夫です」とあり、検査後に水も止める時間は「禁飲食」と書かれています(独立行政法人国立病院機構 東京医療センター「クリニカルパス(検査入院)」)。

> あわせて読む:入院が決まったら何をする?/入院診療計画書とは?(リンクは公開時に設定)

参考にした資料

記事の数字と条件は、次の公的な資料で確かめています。

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