
主治医とは?担当医・かかりつけ医との違い
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この記事の答え
主治医とは、ある患者さんの診療を主に担当している医師のことです。入院中に何人かの医師が担当していても、主治医はその中心になる医師です。
入院中の主治医は、どこで分かる?
入院するときに渡される入院診療計画書には、診療を主に担当する医師の名前が書かれることになっています。多くの場合、入院中の主治医はこの書類で確かめられます(e-Gov法令検索「医療法」)。
介護保険の申請書に書く「主治医」はだれ?
市の案内の例では、介護が必要になった直接の原因の病気を治療している医師や、今の本人の心身の状態が分かる医師が基本とされています(船橋市「主治医がいません。主治医意見書の依頼先はどうしたらよいですか。」)。
要介護認定の申請書には、この医師の医療機関の名前や医師の名前などを書き、市区町村がその医師に主治医意見書を頼みます。
「主治医」について、押さえておきたいポイント
「主治医」と「担当医」の呼び方や役割の分け方は、病院によって違います。
法律では、入院のときの書面について「診療を担当する医師」と「主として担当する医師」が書き分けられていますが、病院の中でだれをどう呼ぶかまでは決まっていません。
かかりつけ医は日ごろの診療を担う医師の役割で、主治医を兼ねることもあります。
身近な地域で、病気の予防なども含めて担う役割を指す言葉です。ある病気や入院で診療を主に担当する主治医とは、見ている範囲が違います。
> あわせて読む:入院診療計画書とは?/主治医意見書とは?/転院の手続き(リンクは公開時に設定)
参考にした資料
記事の数字と条件は、次の公的な資料で確かめています。
- e-Gov法令検索「医療法」(2026年10月確認)
https://laws.e-gov.go.jp/law/323AC0000000205 - 船橋市「主治医がいません。主治医意見書の依頼先はどうしたらよいですか。」(2026年10月確認)
https://www.city.funabashi.lg.jp/faq/kenkou/kaigo/002/p010855.html
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