肥厚性幽門狭窄症ではどのような症状がありますか?
肥厚性幽門狭窄症では、噴水のように大量のミルクを勢いよく吐くようになります。吐いたあとは元気です。
肥厚性幽門狭窄症の症状は、嘔吐です。特に噴水様に吐くことが特徴です。これは飲んだミルクが食道を通って胃のなかに入りますが、胃から十二指腸に出ていく出口が狭くなってしまうことが原因です。
肥厚性幽門狭窄症の嘔吐は、最初は1日数回程度、しかも口からミルクが少し垂れて出てくる程度ですが、そのうちだんだんと大量に、しかも一気に吐くようになり、最終的には「噴水様」と言われるように、勢いよく吐くようになります。なお、吐いてしまうと胃のなかが空になるので、赤ちゃんは、すぐにミルクを欲しがるようになります。
また、肥厚性幽門狭窄症の発見が遅れると、十分な水分や栄養が取れなくなるため、脱水になったり、体重が減ったりすることもあります。
肥厚性幽門狭窄症について、特に知りたいことは何ですか?
利用規約とプライバシーポリシーに同意のうえ、もっとも当てはまる項目を選択してください。
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
公開日:
最終更新日:
編集・監修基準について
本記事は情報の正確性を担保するため、以下のフローを経て作成・公開されています。
Q作成
医師執筆/監修
QAレビュー
公開
埼玉医科大学総合医療センター 小児科
井上 信明 監修
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ医療AIに不調を相談
医療AIパートナー ユビー
24時間いつでも健康の悩みを気軽にチャットで相談できるあなただけの医療AIパートナー。なんとなく不調な時や人に相談しづらい悩みがあるときも、どんな相談もOKです
