乳房が痛い
監修医師金沢 誠司産婦人科
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2021/07/13
概要
乳房が痛いとは、乳房内に鈍痛や鋭い痛み、張り感を感じる状態です。月経に関連した周期性乳房痛が最も多く、ホルモン変動により乳腺に血液や水分がたまりやすくなることが原因とされています。乳腺炎では発赤・熱感を伴い、まれに乳がんが痛みの原因となることもあります。しこりや皮膚の変化を伴う場合は、乳腺外科での画像検査を検討してください。
「乳房が痛い」について、医師からのよくある質問
医師からよくある質問はありますか?
「乳房が痛い」について医師からよくある質問の例として次のようなものがあります。
- これまでに【乳がん】と診断されたことはありますか?
- 母や姉妹、娘のうち1人以上が乳がんにかかったことがありますか?
- 過去3ヶ月の間にホルモン治療を行ったことがありますか?
- 体温は37.5℃以上ですか?
「乳房が痛い」に関連する病気・症状
この記事の監修医師
金沢 誠司 先生
産婦人科・産科・婦人科
産婦人科専門医・医学博士。新潟大学医学部卒、東北大学大学院修了。 国立成育医療研究センター等の高度周産期施設で胎児診療や臨床研究に従事したのち、Ubie株式会社にて医療AI開発を通じた医療のDX化を推進。 現在は、臨床の最前線で胎児超音波や出生前診断を専門としつつ、これまでの臨床知見とAI開発経験を融合。女性がライフスタイルに合わせて健康をデザインする「マタニティ・ストラテジスト」として活動。全女性が根拠ある医療情報を手にし、戦略的に体調を管理するためのメディア [Platform Women's](https://platform-womens.jp/) を主宰している。
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2021/07/13