おりものが増えているのは病気?最近、おりものが増えている
監修医師金沢 誠司産婦人科
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2022/04/15
帯下増加で症状チェックした人の受診データ(診断名・診療科)
受診後に報告された診断名
受診した診療科
「帯下増加」を最も気になる症状として症状チェックを始めた人が、受診後に回答したデータ(自己申告、2021年1月〜2026年9月)です。医師による記録ではなく、世の中全体の割合でもありません。
※%は回答した人に占める割合です。診断名は複数回答のため、合計は100%になりません。
※回答が1,000人以上ある症状・病名のデータに限って掲載しています。
帯下増加の症状でユビーを利用したユーザーの実際の受診データ(自己申告)では、受診後に報告された診断名は、カンジダ外陰腟炎、細菌性腟症、クラミジア感染症、萎縮性腟炎など95種類に分かれ、一番多いカンジダ外陰腟炎でも約5割でした。
帯下増加が気になって受診した人は、婦人科(46%)、産婦人科(45%)、内科(4%)などに分かれています。
同じ症状で症状チェックを始めても、その後の状態によって、診断名や受診する診療科は分かれます
- 診断名
- 95種類
- 診療科
- 17種類
「帯下増加」を最も気になる症状として症状チェックを始めた人が、受診後に回答したデータ(自己申告、2021年1月〜2026年9月)です。医師による記録ではなく、世の中全体の割合でもありません。
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概要
最近おりものが増えたと感じる場合でも、排卵期にはホルモンの影響で透明で伸びのあるおりものが一時的に増えることがあり、これは生理的な変化です。一方で、チーズ状・黄緑色・泡立つ・悪臭がする・かゆみやしみる感じを伴うときは、カンジダ腟炎や細菌性腟症、性感染症などの可能性があるため、気になる変化や不快な症状が続く場合は婦人科で検査を受けることをおすすめします。
「最近、おりものが増えている」に関連する病気・症状
この記事の監修医師
金沢 誠司 先生
産婦人科・産科・婦人科
産婦人科専門医・医学博士。新潟大学医学部卒、東北大学大学院修了。 国立成育医療研究センター等の高度周産期施設で胎児診療や臨床研究に従事したのち、Ubie株式会社にて医療AI開発を通じた医療のDX化を推進。 現在は、臨床の最前線で胎児超音波や出生前診断を専門としつつ、これまでの臨床知見とAI開発経験を融合。女性がライフスタイルに合わせて健康をデザインする「マタニティ・ストラテジスト」として活動。全女性が根拠ある医療情報を手にし、戦略的に体調を管理するためのメディア [Platform Women's](https://platform-womens.jp/) を主宰している。
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2022/04/15