立ち耳の保険適用条件はなんですか?
日本では先天性耳介変形として保険適用になりやすい傾向がありますが、画一的な条件はありません。
【保険適用の現状】
日本では、立ち耳は生まれつきの耳の形の違い(先天性耳介変形)として扱われます。そのため、海外のように美容目的と見なされることが少なく、変形を整える治療として保険診療で手術を受けられる場合があります。
【具体的な条件について】
耳の角度が何度以上か、どのような症状があれば適用かといった、保険適用になるための具体的で画一的な条件や基準はありません。
保険が適用されるかどうかは、症例や医療機関によって異なるため、詳しくは形成外科などを受診した際に、直接確認することが大切です。
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(参考文献)
日本形成外科学会 / 日本創傷外科学会 / 日本頭蓋顎顔面外科学会. 形成外科診療ガイドライン 2 2021年版 第2版. 金原出版. 2021
Christopher J W Porter et al. Congenital auricular anomalies: topographic anatomy, embryology, classification, and treatment strategies. Plast Reconstr Surg. 2005, 115, -72347.
Kevin M McGarry et al. Otoplasty: The Belfast Experience. A 10-Year Review of 2333 Ear Outcomes. Plast Reconstr Surg. 2023, 151, 388e-397e.
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日本医科大学付属病院形成外科 形成外科
初岡 佑一 監修
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