立ち耳の場合、日常生活で何か注意すべき点はありますか?(髪型・耳への負担など)
立ち耳自体で大きな生活制限は通常ありません。
【基本】
立ち耳そのものは、聞こえに影響せず、病気として体に害を起こすことは少ないとされています。普段の生活で、必ず避けるべき運動や姿勢があるとはされていません。
【注意する点】
耳が外に張り出していると、寝るときに耳が折れて痛む、補聴器が安定しにくいなど、耳に圧がかかる場面で困ることがあります。その場合は、きついヘッドホン、強く当たる帽子やマスクひもなどを避け、痛みが続くときは受診を考えます。
【髪型】
髪型についての具体的な注意点は、文献に該当情報がありません。見た目が気になる場合は、髪で隠すかどうかは好みで決めてよく、医学的に禁止される髪型は通常ありません。
立ち耳について、特に知りたいことは何ですか?
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(参考文献)
日本形成外科学会 / 日本創傷外科学会 / 日本頭蓋顎顔面外科学会. 形成外科診療ガイドライン 2 2021年版 第2版. 金原出版. 2021
Christopher J W Porter et al. Congenital auricular anomalies: topographic anatomy, embryology, classification, and treatment strategies. Plast Reconstr Surg. 2005, 115, -72347.
Kevin M McGarry et al. Otoplasty: The Belfast Experience. A 10-Year Review of 2333 Ear Outcomes. Plast Reconstr Surg. 2023, 151, 388e-397e.
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編集・監修基準について
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日本医科大学付属病院形成外科 形成外科
初岡 佑一 監修
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