読字障害(ディスレクシア)の場合、主にどのような治療をしますか?
読字障害(ディスレキシア)の場合、治療は薬ではなく個人が持つ特性に合わせた訓練が中心です。
読字障害(ディスレキシア)の場合、読字障害(ディスレキシア)を完全に治すための治療薬はありません。その代わりに、効果的な学習法や読解法を学ぶ訓練をすることで、症状の改善を期待することはできます。
読字障害(ディスレキシア)の訓練は、子どもが持つ特性に合わせて行います。同じ読字障害(ディスレキシア)であっても、音韻処理困難があり、表記された文字とその読みがつながらないタイプ、視覚機能の課題があり、文字の形を認識できない、認識できても覚えられないタイプなどさまざまです。
なかには、注意欠陥多動性障害(Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder: ADHD)を合併することもあり、ADHDへの治療も並行して行うこともあります。
読字障害(ディスレクシア)について、特に知りたいことは何ですか?
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(参考文献)
Allison P. Dyslexia: What It Is, Causes, Symptoms, Treatment & Types. Cleveland Clinic, https://my.clevelandclinic.org/health/diseases/6005-dyslexia(参照 2026-01-23)
ディスレクシアの指導・支援.国立成育医療研究センター,https://www.ncchd.go.jp/hospital/sickness/children/dyslexia_sien.html(参照 2026-01-23)
宮崎圭佑.ディスレクシアとディスグラフィアの違い.ディスレクシア(読み書き障害)の多感覚学習|触るグリフ,https://sawaruglyph.com/dyslexia-dysgraphia/(参照 2026-01-23)
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埼玉医科大学総合医療センター 小児科
井上 信明 監修
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