テノホビル アラフェナミドフマル酸塩(ベムリディⓇ)には、どのような効果がありますか?
B型肝炎ウイルスの増殖を抑え、肝機能の異常を伴うB型慢性肝疾患を治療します。
テノホビル アラフェナミドフマル酸塩(ベムリディⓇ)は、抗ウイルス剤と呼ばれるお薬です。 主に以下の病気の方に処方されます。
- B型肝炎ウイルスの増殖を伴い肝機能の異常が確認されたB型慢性肝疾患におけるB型肝炎ウイルスの増殖抑制
このお薬は、体内で活性を持った形に変化し、B型肝炎ウイルス(HBV)の遺伝子に取り込まれます。これにより、ウイルスの遺伝子(DNA)が複製されるのを邪魔することで、ウイルスの増殖を抑え込みます。
体調がよくなったと自己判断でお薬をやめたり、量を加減したりすると、病気が悪化したりお薬が効きにくくなったりするおそれがあるため、医師の指示通りに飲み続けることが大切です。
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無所属 薬剤師
齊藤 由佳 監修
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