オファツムマブ(ケシンプタⓇ)にはどのような効果がありますか?
多発性硬化症の症状を緩和し、再発を予防する効果があります。
オファツムマブ(ケシンプタⓇ)は、多発性硬化症の治療薬として用いられます。
特に以下のような多発性硬化症の治療、再発予防および身体障害の進行抑制に用いられます。
- 再発寛解型多発性硬化症
- 症状のある二次性進行型多発性硬化症
多発性硬化症は、自分の免役が自分自身を攻撃することで起こる病気です。オファツムマブ(ケシンプタⓇ)は、抗体産生に関与しているB細胞という白血球を破壊することで、多発性硬化症を改善します。
ただし、B細胞は免役に関係する物質であり、減少することで感染症にかかりやすくなるなどの副作用が見られることがあるため、使用中は特に体調に注意を払うようにしましょう。
新百合ヶ丘総合病院 脳神経内科
武井 悠香子 監修
(参考文献)
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