カプマチニブ塩酸塩水和物(タブレクタⓇ)では、どのような副作用がみられますか?
重大な副作用としては、間質性肺疾患、体液貯留、肝機能障害、腎機能障害があります。
カプマチニブ塩酸塩水和物(タブレクタⓇ)では、以下のような副作用が報告されています。
使用中は、これらの副作用の発現に十分注意する必要があります。
重大な副作用
間質性肺疾患
間質性肺疾患(2.1%)、肺臓炎(4.1%)
体液貯留(54.6%)など
末梢性浮腫(52.6%)、低アルブミン血症(7.2%)、胸水(頻度不明)、心嚢液貯留(1.0%)など
肝機能障害(10.3%)
AST増加(7.2%)、ALT増加(10.3%)
腎機能障害(25.8%)
血中クレアチニン増加(25.8%)、腎不全(頻度不明)、急性腎障害(頻度不明)
その他報告されている副作用(頻度:10%以上のもの)
- 食欲減退
- 悪心(37.1%)
- 嘔吐
- 下痢
- リパーゼ増加
- 疲労
その他にも気になる症状があれば、すぐに医師・薬剤師へご連絡ください。
東京医科歯科大学病院 がんゲノム診療科 特任助教
石橋 直弥 監修
(参考文献)
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
undefined
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
疾患について分かりやすくまとまっています
1
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
2
一問一答なので 読むのが簡単
3
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ