エンホルツマブ ベドチン(遺伝子組換え)(パドセブⓇ)には、どのような効果がありますか?
手術で取りきることが難しい尿路上皮癌の増殖を抑え、生存期間を延長する効果があります。
エンホルツマブ ベドチン(遺伝子組換え)(パドセブ®)は、がん細胞の表面にある「Nectin-4(ネクチン-4)」というタンパク質にくっつく抗体と、細胞の増殖を抑える薬剤(MMAE)を組み合わせた「抗体薬物複合体(ADC)」です。
がん細胞の中に取り込まれると薬剤が放出され、がん細胞の増殖を抑えたり、細胞死(アポトーシス)を誘導したりします。このお薬の臨床試験では、従来の化学療法と比べて、生存期間(OS)やがんが進行せず安定している期間(PFS)を延長する効果が確認されています。単独で使用する場合や、ペムブロリズマブという別のお薬と併用する場合があります。
無所属 薬剤師
齊藤 由佳 監修
(参考文献)
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
undefined
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
疾患について分かりやすくまとまっています
1
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
2
一問一答なので 読むのが簡単
3
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ医療AIに不調を相談
医療AIパートナー ユビー
24時間いつでも健康の悩みを気軽にチャットで相談できるあなただけの医療AIパートナー。なんとなく不調な時や人に相談しづらい悩みがあるときも、どんな相談もOKです
