【画像で解説】手や足の爪が内出血したときはどうする?爪下血腫の原因は?
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手の爪や足の爪が内出血を起こしたとき、どうしたらよいですか?
手の爪や足の爪が内出血を起こしたとき、どうしたらよいですか?
氷や保冷剤を使って爪のまわりを冷やしましょう。
まずはハンカチにつつんだ氷や保冷剤を使用して、爪を冷やしてみましょう。冷やすことによって出血を抑えることができ、爪の下にたまる血液が少なくすむ場合が多いです。
爪の下にたまった血の量が少ない場合や、痛みがすぐに無くなるような場合には、様子をみることができます。
少し動かすだけでも強い痛みが続く場合や、指先の腫れが悪化してくる場合には骨折している可能性があります。また、爪がグラグラして不安定になる(爪の脱臼)場合もあります。これらの場合には病院での処置が必要です。
指を動かしすぎて痛みが悪化しないように注意しながら、医療機関を受診しましょう。
(参考文献)
「爪下血腫」とはどのような症状ですか?
「爪下血腫」とはどのような症状ですか?
手足の指と爪の間に血液がたまって、強い痛みを感じます。
「爪下血種」とは、手足の指と爪の間に血液がたまっている状態のことを指します。血液がたまった部分の色が変わり、爪が黒く見えます。
指を強くぶつけた、挟んだなどの強い力によるケガが原因となることが多く、指先の腫れとともに強い痛みを感じます。
指先の骨折も同時に起こっている場合には、腫れが強く目立つことが多いです。
また、同時に爪が外れる(爪の脱臼)こともあります。部分的に外れている場合には、爪がグラグラしているのが分かります。この場合には、爪を元の位置に戻す処置が必要になることがあります。
(参考文献)
爪下血腫の原因や考えられる病気には何がありますか?
爪下血腫の原因や考えられる病気には何がありますか?
爪に強い力がかかるようなケガが原因となります。指の骨折や爪の脱臼を同時に起こすことがあります。
爪下血種は、指を強くぶつけた、挟んだなどの強い力による指へのケガが原因となることが多いです。
具体的には、以下のような状況が原因の多くとなります。
- 車や金庫などのドアに指を挟んだ
- ダンベルなどの重いものを指の上に落とした
- 勢いよく足を踏まれた
など
つま先が固い靴や細い靴、サイズが小さい靴を長時間履くなどで、足の爪に強い力がかかることが原因となる場合もあります。
ケガが重症である場合には、指先の骨折や爪が外れる(爪の脱臼)ことがあります。この場合、骨折部の固定や爪の位置を元にもどす処置が必要になることがあります。
(参考文献)
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編集・監修基準について
本記事は情報の正確性を担保するため、以下のフローを経て作成・公開されています。
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山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
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