ひふせんいしゅ
皮膚線維腫
「皮膚線維腫」とは、虫刺されや小さなケガなどをきっかけに皮膚の細胞が過剰に増殖し、皮膚の浅い部分に硬いしこりが生じる良性疾患です。多くは無症状ですが、かゆみや痛み、出血がみられます。急激な増大、出血、強い痛みなど変化が見られる場合は皮膚科を受診しましょう。
日本医科大学付属病院形成外科 形成外科
初岡 佑一 監修
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病気について
皮膚線維腫を治療せずに放置しても大丈夫ですか?
診断が確実で、症状や変化がなければ、悪化してがんになることはないため放置しても大丈夫です。
皮膚線維腫が悪性である可能性はありますか?
良性で悪性化しませんが、極めてまれに転移する特殊型や、見た目が似た別の悪性腫瘍である可能性があります。
皮膚線維腫が体にたくさん(多発)できることはありますか?
通常は単発ですが、まれに多発することがあり、自己免疫疾患や免疫低下などが背景にある場合もあります。
「皮膚線維腫」とはどのような病気ですか?
主に手足にできる直径数ミリから2cm程度の硬い良性のしこり(腫瘍)です。
皮膚線維腫の原因は何がありますか?
明確な原因は不明ですが、虫刺されや軽いケガがきっかけになることや、自然にできることがあります。
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