いたいいたいびょう
イタイイタイ病
イタイイタイ病とは、カドミウムという有害な重金属が体内に蓄積し、腎臓障害や骨の脆弱化を引き起こす病気です。腰や膝の痛み、骨折、歩行異常などの症状がみられます。関節痛と腎機能の異常がある場合は、整形外科や腎臓内科を受診しましょう。
山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
症状について
病気について
イタイイタイ病の死亡率はどのくらいですか?
具体的な死亡率は不明ですが、初期の患者さんは一般の人に比べて寿命が短い傾向にありました。
イタイイタイ病は現代の医療で治るのか教えてください。
骨の症状は治療で和らげることが出来るようになりましたが、傷ついた腎臓を完全に元に戻すことは困難です。
イタイイタイ病の原因は何がありますか?
有害物質である重金属のひとつ「カドミウム」に汚染された水や農作物を、長期間摂取したことです。
「イタイイタイ病」とはどのような病気ですか?
富山県の神通川流域で発生した公害病で、カドミウム中毒により腎臓の障害や全身の骨折が起こる病気です。
イタイイタイ病の現在の状況はどうなっていますか?
土壌の復元工事は完了し、新たな発症リスクは減りましたが、現在も健康調査や患者認定は続いています。
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