エバスチン(エバステルⓇ️)について、抗ヒスタミンの中での強さを教えて下さい。
抗ヒスタミン薬は十分な用量を使用した場合、薬剤間で効果の強さは大きく変わらないと考えられています。
エバスチンは抗ヒスタミン薬に分類される薬で、ヒスタミン受容体への拮抗作用によりアレルギー症状を抑えます。抗ヒスタミン薬は十分な用量を使用した場合、効果の強さは薬剤間で大きく変わらないと考えられています。
エバスチンは抗ヒスタミン薬の中でも、「第二世代非鎮静性抗ヒスタミン薬」に分類されるお薬です。特徴としては、眠気などの鎮静作用が少なく、長時間作用することがあげられます。
アレルギー性鼻炎には多くの治療法があり、患者さんがもつ病型や重症度、ライフスタイルなどに応じて選ばれます。例えば、くしゃみ・鼻みずには、エバスチンなどの第二世代抗ヒスタミン薬が主に使われます。一方、鼻閉の強い場合は、別のタイプのアレルギー治療薬が使用される場合があります。
治療法の選択に際しては、医師・薬剤師にご相談ください。
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真生会富山病院 耳鼻咽喉科
阿河 光治 監修
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