アレクチニブ塩酸塩(アレセンサⓇ)の副作用の出現時期は、いつですか?
発現時期は副作用により異なり、個人差もあります。
アレクチニブ塩酸塩(アレセンサⓇ)の副作用は多くあり、発現時期は症状や患者さんにより異なります。
例えば、臨床試験において、副作用出現までの日数の中央値(数字を順番に並べた時の真ん中の値)と範囲は、間質性肺疾患では83日(最短18~最長191日)、肝機能障害では28.5日(1~503日)、好中球減少・白血球減少では64日(15~674日)と報告されています。
このため、初めて薬の内服を開始する場合、通常はしばらく入院して症状や検査所見の十分な観察を行います。また、退院後も外来で定期的な検査が必要です。
治療開始前に医師の説明を十分に受け、医師の指示に従って検査・診察を受けるようにしてください。気になる症状が出た場合は医師にご相談ください。
東日本橋内科クリニック 循環器内科 院長
白石 達也 監修
(参考文献)
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
undefined
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
疾患について分かりやすくまとまっています
1
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
2
一問一答なので 読むのが簡単
3
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ