トピロキソスタット(トピロリックⓇ)では、どのような副作用がみられますか?
痛風発作や肝臓・腎臓の検査値異常のほか、重い副作用として肝機能障害や多形紅斑が挙げられています。
トピロキソスタット(トピロリックⓇ)で比較的よくみられる副作用として、痛風関節炎(痛風発作)や肝臓の検査数値の異常(ASTやALTの増加など)等が報告されており、重い副作用として肝機能障害や赤い発疹や水ぶくれができる多形紅斑が挙げられています。以下のような症状に注意してください。
重大な副作用
- 肝機能障害(2.9%):体がだるい、白目や皮膚が黄色くなる、尿の色が濃くなるなどの症状がみられます。
- 多形紅斑(0.5%未満):赤く盛り上がった発疹、水ぶくれ、口の中や唇のただれるなどの症状がみられます。
その他報告されている副作用(頻度:5%以上のもの)
- ALT増加、AST増加
- 痛風関節炎
- β-NアセチルDグルコサミニダーゼ増加、α1ミクログロブリン増加
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医師執筆/監修
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公開
無所属 薬剤師
齊藤 由佳 監修
(参考文献)
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