原瀬 翔平
基本情報
University of Washington (理学部、分子細胞生物学) 卒業後、アップルジャパン株式会社勤務を経て、琉球大学医学部に入学。沖縄県立中部病院での初期臨床研修(2016, 2017年度最優秀研修医賞受賞)修了後、2018年4月に亀田総合病院に入職。同院脳神経内科ベスト指導医(2019, 2020)を受賞。2018年から亀田総合病院卒後研修センター長補佐も兼任しており、臨床だけでなく研修病院における医学教育にも力を入れている。2021年には国立循環器病研究センター脳血管内科で超急性期脳卒中診療を行う。
総合内科の視野を持ちながらの脳神経内科領域、特に脳卒中を専門とする。急性期だけでなく予防、慢性期脳卒中による症候性てんかん、高次脳機能評価、リハビリ、等にも精通。頭痛、しびれ、物忘れ等の主訴にも柔軟に対応できる。
日本語、英語(ネイティブ)、中国語(日常会話)での対応も可能。
診療科・専門領域
- 脳神経内科
- 内科
資格・学会・役職
著書
- ジェネラリストのための神経診察(日本医事新報社)
- ホスピタリスト 外来マネジメント (2019年1号) [コラム②] 振戦・ふるえ:治療可能な症状を見逃さない,外来での目のつけどころ (メディカル・サイエンス・インターナショナル)
論文
所属病院
亀田総合病院住所
千葉県鴨川市東町929
電話番号