「肘内障」とはどのような病気ですか?
手をひっぱられることで、橈骨頭という肘関節の骨の一部が靱帯から外れかかる病気です。未就学児によく見られるケガです。
肘内障とは、橈骨頭(とうこっとう)と呼ばれる肘関節をつくる骨の一部が、この骨をおさえている靱帯から外れかかる(=亜脱臼)病気です。
未就学児のケガで最も頻度が高く、年間約1%の小児が起こすとされます。
一般的には、急に手をひっぱられたあとから手を動かそうとしなくなったり、動かした際の痛みで泣き出してしまったりすることで気が付かれます。
病院で整復(骨折・脱臼を元の状態や位置に治すための処置)操作をうければ、すぐに痛みが改善し腕を動かすことが出来るようになります。
山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
(参考文献)
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