膝の内側の痛みの治療や予防方法には何がありますか?
治療は安静や薬、リハビリなどを行います。予防には適切な筋力トレーニングやストレッチが効果的です。
膝の内側の痛みの治療は、多くの場合は手術をしない方法(保存療法)が基本となります。
具体的には、次のような治療を行います。
- 一定期間運動を休んで、痛む部位を安静にする
- 運動後に痛みを感じる際は、氷などで冷やす(アイシング)
- 適切なストレッチを取り入れる
- 処方された湿布などの貼り薬、痛み止めの飲み薬を使う
- 日常的に膝のサポーターや装具を使用する
- 症状が重い場合は、注射や手術を検討する
また、痛みを再発させないための予防も大切です。以下のような予防法を取り入れてみましょう。
- 日頃から太ももの裏や内もものストレッチを行う
- 膝に負担の少ない、正しい動きやフォームを身につける
- ランニングなどの目的に合った専用の靴や、膝への負担を減らすインソール(中敷き)を使う
これらを組み合わせることで、膝への負担を減らして、痛みの発生を予防することができます。
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(参考文献)
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山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
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