胎児機能不全になった場合、赤ちゃんに後遺症は残りますか?
残念ながら後遺症が残ることもあります。
胎児機能不全の状況次第では、残念ながら出生後も児の発育に影響することがあります。
一方で、胎児機能不全と診断されたからといって、必ずしも児の状態が悪いとも限りません。むしろ、正期産の場合などでは出生後は問題ないことのほうが多いでしょう。
胎児機能不全かどうかだけでなく、分娩となった妊娠週数や胎児機能不全に至った原因などによっても、出生後の児の発育への影響は大きく異なります。20週台や30週台前半などの早産の場合には特に注意が必要でしょう。
胎児機能不全について、特に知りたいことは何ですか?
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松本レディースIVFクリニック/成育医療研究センター 産婦人科 共同研究員
藤井 達也 監修
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