胎児機能不全
と症状の関連性をAIで無料でチェック
更新日:2024/01/05
あなたの症状と胎児機能不全の関連をAIでチェックする
胎児機能不全について「ユビー」でわかること
※コロナの症状を確認したい方はコロナ症状チェックから
胎児機能不全とはどんな病気ですか?
赤ちゃんの状態が正常であると言い切れない(悪い、もしくは悪くなる可能性がある)状態のことを言います。胎児心拍モニタリングや超音波検査などで評価しますが、胎動減少などで自覚することもあります。
胎児機能不全への対処法は?
慎重な妊娠管理が必要になります。胎動減少を認めた場合はかかりつけの産婦人科で相談してください。
胎児機能不全の専門医がいる近くの病院はありますか?
胎児機能不全の専門医がいる病院を見る胎児機能不全のQ&A
- A.
初期症状として自覚するのは難しいでしょう。
解説胎児はお腹の中にいるため、妊婦さんが初期症状として変化をとらえることは難しいでしょう。胎児の心拍モニタリングを行って、初めて胎児機能不全が疑われることも少なくありません。
妊婦検診で、胎児の発育が十分ではない、羊水量が少なめといった所見を指摘された場合には、注意をしたほうがよいこともあります。子宮内にいる胎児の状態を正確に把握することは容易ではありませんが、気になることがあれば主治医と相談しましょう。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る日本産科婦人科学会/日本産婦人科医会.“産婦人科診療ガイドライン―産科編 2020”..https://minds.jcqhc.or.jp/common/summary/pdf/c00572.pdf,(参照 2026-04-09).
中井教授.19. ステップアップ7(non-reassuring fetal status).日本産婦人科医会,https://www.jaog.or.jp/lecture/19-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%EF%BC%97%EF%BC%88non-reassuring-fetal-status%EF%BC%89/(参照 2026-04-09) - A.
胎児の心拍に異常が生じることが多いです。
解説「ユビー病気のQ&A」を見る胎児機能不全は、主に胎児の心拍モニタリングを経て判断します。分娩中に胎児の心拍数を計測するのはこのためです。胎児の心拍数に正常な波形が見られない場合や、程度にもよりますが、徐脈(心拍数の低下)を認める場合には胎児機能不全と判断します。
また、胎児の状態を実際に超音波で確認することもあります。胎児機能不全では羊水量の減少や胎動の減少がみられることもあります。なお、胎児機能不全といっても程度はさまざまです。総合的に分娩の時期や方法を検討することとなります。 - A.
残念ながら後遺症が残ることもあります。
解説「ユビー病気のQ&A」を見る胎児機能不全の状況次第では、残念ながら出生後も児の発育に影響することがあります。
一方で、胎児機能不全と診断されたからといって、必ずしも児の状態が悪いとも限りません。むしろ、正期産の場合などでは出生後は問題ないことのほうが多いでしょう。
胎児機能不全かどうかだけでなく、分娩となった妊娠週数や胎児機能不全に至った原因などによっても、出生後の児の発育への影響は大きく異なります。20週台や30週台前半などの早産の場合には特に注意が必要でしょう。 - A.
解説欄をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
解説「ユビー病気のQ&A」を見る胎児機能不全かどうかのセルフチェックは基本的には難しいです。強いて言えば、胎動の減少などがある場合には、胎児機能不全の可能性があります。速やかにかかりつけの医療機関に相談するとよいでしょう。
また、症状検索エンジン「ユビー」で質問に沿って回答を進めるだけで、胎児機能不全を疑うためのセルフチェックができる可能性があります。ぜひご活用ください。
監修医師
診療科・専門領域
- 内科