けいれん発作があったのは病気?けいれん発作があった
監修医師原瀬 翔平亀田総合病院 脳神経内科
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2021/01/18
概要
けいれん発作が起きたとは、筋肉が不随意に激しく収縮する発作がみられた状態です。てんかんでは大脳の異常な電気的興奮により全身性の強直間代発作や部分発作が出現し、熱性けいれんでは小児の急な発熱に伴いけいれんが起きます。低血糖や電解質異常でもけいれんが誘発されます。けいれんが5分以上持続する場合は救急対応を含め速やかな受診を検討してください。
「けいれん発作があった」について、医師からのよくある質問
医師からよくある質問はありますか?
「けいれん発作があった」について医師からよくある質問の例として次のようなものがあります。
- 1週間以内にけいれんを起こしていますか?
- 左右非対称のけいれん発作がありましたか?(片手だけが勝手に動いてしまう、など)
- 24時間以内にけいれんを繰り返していますか?
- けいれんが5分以上続いていますか?
「けいれん発作があった」に関連する病気・症状
このページを見ている人はこんな病気も見ています
このページを見ている人は他にどんな病気を見ていますか?
2026年10月25日 更新
この記事の監修医師
原瀬 翔平
亀田総合病院 脳神経内科・内科
University of Washington (理学部、分子細胞生物学) 卒業後、アップルジャパン株式会社勤務を経て、琉球大学医学部に入学。沖縄県立中部病院での初期臨床研修(2016, 2017年度最優秀研修医賞受賞)修了後、2018年4月に亀田総合病院に入職。同院脳神経内科ベスト指導医(2019, 2020)を受賞。2018年から亀田総合病院卒後研修センター長補佐も兼任しており、臨床だけでなく研修病院における医学教育にも力を入れている。2021年には国立循環器病研究センター脳血管内科で超急性期脳卒中診療を行う。 総合内科の視野を持ちながらの脳神経内科領域、特に脳卒中を専門とする。急性期だけでなく予防、慢性期脳卒中による症候性てんかん、高次脳機能評価、リハビリ、等にも精通。頭痛、しびれ、物忘れ等の主訴にも柔軟に対応できる。 日本語、英語(ネイティブ)、中国語(日常会話)での対応も可能。
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2021/01/18