毛巣洞が疑われる場合、何科を受診したらよいですか?
毛巣洞は形成外科が扱う病気のひとつであるため、形成外科を受診してください。
【受診すべき診療科】
毛巣洞は、形成外科で治療する病気に分類されています。 そのため、お尻周辺の皮膚の異常が気になった場合は、形成外科を受診するのが基本です。
【こんな症状があれば受診を】
次のような症状があれば、すぐに病院に相談しましょう。
- お尻の少し上の皮膚に、毛を含んだ小さな穴がある
- ばい菌が入り、痛みや腫れが生じている
- 穴から膿(うみ)が出ている
化膿している場合は、皮膚を切って中の膿を洗い流したり、抗生物質などの飲み薬で様子を見たりする処置が必要です。 根本的に治すには手術で穴を取り除く必要があるため、痛みを我慢せずに早めに専門の医師に診てもらいましょう。
毛巣洞について、特に知りたいことは何ですか?
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毛巣洞について、気になる症状はありますか?
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(参考文献)
Siwei Bi et al. Surgical procedures in the pilonidal sinus disease: a systematic review and network meta-analysis. Sci Rep. 2020, 10, 13720.
Johnson, Eric K. M.D et al. The American Society of Colon and Rectal Surgeons’ Clinical Practice Guidelines for the Management of Pilonidal Disease. Diseases of the Colon & Rectum. , 62, 146-157.
一般社団法人 日本形成外科学会.毛巣洞(毛巣瘻).日本形成外科学会,https://jsprs.or.jp/general/disease/sonota/tsume_ke/mosodo.html(参照 2026-04-07)
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最終更新日:
日本医科大学付属病院形成外科 形成外科
初岡 佑一 監修
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