摂食障害の診断は、どのようにして行いますか?
詳細に話を聞いて診察し、必要に応じて血液検査なども行って、他の病気ではないことを確認した上で診断します。
DSM-5(精神障害の診断・統計マニュアル第5版)による神経性やせ症の診断基準は、以下の通りです。
- 顕著な体重減少
- 肥満恐怖
- 低体重の深刻さの認識欠如
- 体重の自己評価への過剰な影響
神経性過食症の診断基準は、以下の通りです。
- 反復する過食や代償行動が週1回以上3ヶ月以上持続
- 体重の自己評価への過剰な影響
これらの診断基準に沿った問診の他に、必要に応じた血液検査などを行い、他の病気との見分けをつけた上で診断を確定します。
精神科・心療内科
日下 慶子 監修
(参考文献)
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