「手掌多汗症」とはどのような病気ですか?
手掌多汗症は、精神的な緊張などで手のひらに日常生活に支障をきたすほどの大量の汗をかく病気です。
【どのような症状か】
緊張したり不安を感じたりしたときに、手のひらに大量の汗をかく病気です。
重症になると、汗がポタポタとしたたり落ちるほどになります。
汗が蒸発して熱を奪うため、手はいつも湿って冷たくなります。
【日常生活への影響】
小学生の頃から症状を自覚することが多く、プリントの紙が濡れたり、スマートフォンの操作がしづらくなったりして、学校や社会生活に大きな支障をきたすことがあります。なお、寝ている間は汗が止まります。
【原因について】
暑さによる汗ではなく、緊張などのストレスに自律神経(体を活発にする神経)が過剰に反応して起こると考えられています。
家族に同じ症状の人がいることもあり、遺伝的な体質も関係していると言われています。
手掌多汗症について、特に知りたいことは何ですか?
利用規約とプライバシーポリシーに同意のうえ、もっとも当てはまる項目を選択してください。
(参考文献)
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
公開日:
最終更新日:
編集・監修基準について
本記事は情報の正確性を担保するため、以下のフローを経て作成・公開されています。
Q作成
医師執筆/監修
QAレビュー
公開
日本医科大学付属病院形成外科 形成外科
初岡 佑一 監修
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ医療AIに不調を相談
医療AIパートナー ユビー
24時間いつでも健康の悩みを気軽にチャットで相談できるあなただけの医療AIパートナー。なんとなく不調な時や人に相談しづらい悩みがあるときも、どんな相談もOKです
