脂肪腫(しぼうしゅ)、粉瘤(ふんりゅう)、神経鞘種(しんけいしょうしゅ)などがあります。
これらはいずれも良性の病気です。

脂肪腫は脂肪細胞による腫瘍で、こうした体の腫れや膨らみとしては一般的に最も多く見られます。

粉瘤は、皮膚の下にできたふくろに垢や脂などの老廃物が貯まったものです。
ときに細菌感染を起こして痛みを生じることがあります。

神経線鞘種は、末梢神経のなかの細胞のひとつであるシュワン細胞による腫瘍です。
神経と関係するため、しびれや痛みを生じることがあります。