魚の目で薬が効かない場合、どうしたらよいですか?
薬が効かない場合には、専用の医療器具で少しずつ削ります。
魚の目の治療において、塗り薬が効かない場合には、魚の目を物理的に削ります。削る際には、専用の医療器具で少しずつ削ります。また、薬だけでは治らない場合には、次のような点を見直すことも有効です。
- 魚の目に刺激を与えないよう、保護パッドを使う。
- 足の形にあった靴に替える。
- 歩き方や姿勢を改める。重心が偏らないように意識し、足全体をバランスよく使うようにしましょう。
市販のもので、魚の目を削る器械もありますが、削りすぎて出血したり、周りの正常な皮膚に傷をつけてしまうなどして、皮膚の感染のもとになる場合があるため、医療機関を受診し削ってもらうことをお勧めします。
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平塚市民病院 皮膚科
髙岡 真梨子 監修
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