子宮頸がん
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子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)を打つためにはお金がかかりますか?
成育医療研究センター 産婦人科 共同研究員
藤井 達也 監修
一定の条件に当てはまる方は、公費(自己負担なし)でHPVワクチンを接種することができます。
現在小学校6年~高校1年相当の女子、および平成9年度生まれ~平成17年度生まれ(誕生日が1997年4月2日~2006年4月1日)の女性の中で、定期接種の対象年齢(小学校6年から高校1年相当)の間に接種を逃した方は、公費でHPVワクチンを接種することができます。
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