焦燥感の原因や考えられる病気には何がありますか?
躁病・うつ病などの精神的な病気が考えられます。また、甲状腺機能亢進症や更年期障害などの身体的な病気が原因となることもあります。
焦燥感の原因となる代表的な病気としては、下記のようなものが挙げられます。
うつ病
不安や焦燥感から、落ち着かなくなったり集中が困難になったりすることがあります。焦燥感が強い場合、不安症が併存することもあります。
全般不安症
全般不安症の診断基準の一つに「落ち着きのなさ、緊張感、または神経の高ぶり」があります。不安と焦燥感は同時に生じることが多いです。
統合失調症
統合失調症でも焦燥感が起こることがあります。病気そのものの症状として起こることもあれば、治療薬である抗精神病薬の副作用として「アカシジア」というそわそわした感じが出ることもあります。
身体的な病気
甲状腺機能亢進症や更年期障害といった、ホルモンバランスが崩れる病気によって焦燥感が生じることもあります。
その他
アルコールや薬物の使用あるいは離脱の際に焦燥感が生じることもあります。
精神科・心療内科
日下 慶子 監修
(参考文献)
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