吐血はストレスで起こる?血の色の違いは?何科に行く?
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吐血の色は何色がありますか? 症状によって違いはありますか?
吐血の色は何色がありますか? 症状によって違いはありますか?
出血している場所や、出血してからの時間などで色が変わります。主に赤色から黒色です。
新鮮血から赤茶色、黒色までさまざまです。
コーヒー残渣のように、胃の内容物と混ざった黒色の血の場合もあります。胃酸と血が混ざると、血は黒い色になっていきます。赤い色のほうが比較的新しいものと言えます。腹痛などの症状の違いでは色の違いはありません。
ストレスが原因で吐血することはありますか?
ストレスが原因で吐血することはありますか?
ストレスで胃潰瘍や十二指腸潰瘍ができると吐血することがあります。
胃潰瘍は上部消化管出血(食道、胃、十二指腸などの出血)で一番頻度が高く、40%を占めます。
ピロリ菌感染や鎮痛薬によって引き起こされるものがほとんどですが、ストレスでも潰瘍ができることがあります。
吐血の場合、何科を受診したらよいですか?
吐血の場合、何科を受診したらよいですか?
消化器内科を受診しましょう。
吐血を繰り返す場合や大量に吐いた場合、黒色便などの下血をきたしている場合は出血量が多く、すぐの止血が必要になることが多いので、救急外来もしくは救急車での受診をおすすめします。
少量吐血や他に症状がない場合でも、一時的に止血しているだけで再度出血する危険性があるため、早めの受診が望ましいです。
基本的には内視鏡検査が必要になるので、消化器内科への受診がよいでしょう。
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編集・監修基準について
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新潟大学医歯学総合研究科 消化器内科分野 消化器科
吉岡 藍子 監修
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