きゅうがいけいせいふぜん
臼蓋形成不全
「臼蓋形成不全」とは、股関節の臼蓋が浅く大腿骨頭を覆えず、負担が集中して軟骨がすり減りやすい病気です。股関節痛や違和感、歩きにくさがみられます。痛みや股関節の動きに左右差があれば整形外科(乳幼児は小児科)を受診しましょう。
山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
症状について
病気について
「臼蓋形成不全」とはどのような病気ですか?
骨盤側のくぼみが浅く、太ももの骨のつけねの部分(大腿骨頭)を十分に覆うことができない病気です。
臼蓋形成不全の原因は何がありますか?
遺伝や胎児期の姿勢、出生時の状況、乳児期の股関節の扱い方など、様々な要因が関係しています。
臼蓋形成不全でやってはいけないことはありますか?
股関節を深く曲げすぎることや強くひねること、過度な体重増加は避けてください。
臼蓋形成不全は生まれつきの要因が関係していますか?
遺伝などの生まれつきの要因と、胎内での姿勢や出生後の育児環境などが関係しています。
臼蓋形成不全が進むと最終的に歩けなくなるのですか?
放置して重症化すると歩行が困難になるリスクがあります。
臼蓋形成不全は自然に治ることはありますか?
一度完成した骨の形は変化しないため、自然に治ることはありません。
臼蓋形成不全は子供に遺伝する可能性がありますか?
家族歴が関係するため遺伝する可能性はありますが、遺伝だけでなく育児環境なども大きく影響します。
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