ひろうこっせつ
疲労骨折
「疲労骨折」とは、骨の同じ部位に繰り返し負荷がかかり、骨の回復が追いつかず起こる骨折です。運動時の痛みや腫れ、圧痛がみられます。休むと軽快する痛みが続く・痛みが悪化する場合は整形外科を受診しましょう。
山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
病気について
疲労骨折の原因は何がありますか?
定期的な運動のやりすぎなどにより、骨の同じ部分に繰り返し負担がかかることが主な原因です。
疲労骨折をしていても歩けることはありますか?
初期は痛みが軽く、休むと症状が落ち着くため、気づかずに歩けたり運動できたりすることがあります。
疲労骨折を早く治すためにできることはありますか?
原因となった運動をやめて安静にし、カルシウムやビタミンDなどの栄養をしっかり摂ることです。
疲労骨折は自然治癒しますか?放置しても大丈夫ですか?
安静にすれば自然に治ることもありますが、放置して運動を続けていると、より悪化する場合があります。
疲労骨折は全治までどのくらいの期間がかかりますか?
重症度や部位によって異なりますが、順調な経過であっても治療に4〜12週間を必要とします。
疲労骨折になりかけの状態とはどういうものですか?
骨に少しずつ負担が蓄積し、痛みや違和感が出始めている疲労骨折の初期段階です。
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