疲労骨折をしていても歩けることはありますか?
初期は痛みが軽く、休むと症状が落ち着くため、気づかずに歩けたり運動できたりすることがあります。
疲労骨折をしていても、歩くことができるため注意が必要です。 これは普通の骨折とは違い、疲労骨折の初期段階では痛みをほとんど感じないためです。
歩くことができるため、自分でも気がつかないうちに病気が悪化していることがあります。特定の運動をしている時に痛みが出ても、休むと痛みが軽くなるため、そのまま定期的な運動を続けることができてしまいます。また、通常の骨折のようにひどい内出血があったり、激しい痛みを伴ったりすることは少ないのもこの病気の特徴です。
しかし、歩けるからといって無理に活動を続けていると、症状は悪化します。運動をしていない安静時にも痛みを感じるようになり、最終的には完全に骨が折れてしまう危険性があります。
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山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
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