梅毒
「梅毒」とは、主に性行為を通じて梅毒トレポネーマという細菌が粘膜や皮膚の小さな傷から感染することで発症する病気です。主に不特定多数の人と性交渉をしている人や、コンドームを使用していない人がなりやすいとされています。心当たりのある行為があった後に、性器・肛門・口・皮膚に症状が出れば、泌尿器科、婦人科、皮膚科などを受診して検査を受けましょう。
手稲渓仁会病院 総合内科 アレルギー・膠原病内科 医長
中村 海人 監修
病気について
梅毒トレポネーマという細菌への感染によって起こる感染症です。主に性行為を通じて細菌が粘膜や皮膚の小さな傷から感染することで発症します。
心臓や血管、脳、眼、神経に重大な合併症を起こす可能性があります。
他の性感染症やウイルス感染症、さまざまな皮膚の病気に似た症状を示します。
不特定多数の人と性交渉をしている人や、コンドームを使用していない人が梅毒に感染しやすいとされています。
自然に症状が消えることが多いですが、梅毒の感染は治療せずに治ることはありません。
適切な予防を行わない場合、再び感染する可能性があります。
コンドームは感染を防ぐ上で有効ですが、100%の予防策というわけではありません。
性行為などで、梅毒に感染している相手の粘膜や皮膚と接触することで感染します。
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