ロルラチニブ(ローブレナⓇ)では、どのような副作用がみられますか?
重大な副作用としては、間質性肺疾患、QT間隔延長、中枢神経系障害、精神障害、膵炎、肝機能障害があります。
ロルラチニブ(ローブレナⓇ)では、以下のような副作用が報告されています。
使用中は、これらの副作用の発現に十分注意する必要があります。
重大な副作用
- 間質性肺疾患(0.9%)
- QT間隔延長(5.2%)
- 中枢神経系障害(20.8%)、精神障害(15.8%)
- 膵炎(10.1%)
- 肝機能障害(18.2%)
その他報告されている副作用(頻度:20%以上のもの)
- 末梢性ニューロパチー(感覚鈍麻、筋力低下等)(27.1%)
- 高コレステロール血症(77.1%)
- 高トリグリセリド血症(61.1%)
- むくみ(43.9%)
- 体重増加(21.0%)
その他にも気になる症状があれば、すぐに医師・薬剤師へご連絡ください。
東京医科歯科大学病院 がんゲノム診療科 特任助教
石橋 直弥 監修
(参考文献)
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