ペメトレキセドナトリウム水和物(アリムタⓇ)の副作用の発現時期は、いつですか?
服用後1~3週間以内のものが多いですが、発現時期は副作用により異なり、個人差もあります。
ペメトレキセドナトリウム水和物(アリムタⓇ)の副作用は多くあり、発現時期は症状や患者さんにより異なります。
例えば、頻度の高い副作用である食欲不振・悪心・嘔吐は服用後1週間以内、骨髄抑制のうち白血球減少や血小板減少は服用後1~2週間ごろ、皮膚障害は服用後3週間以内に起こることが多いです。また、これら以外の副作用は治療を継続することで徐々に出てくる場合もあります。
重大な副作用として、間質性肺炎肺炎や重篤な感染症、骨髄抑制(白血球や血小板の減少)などが報告されています。これらの副作用の早期発見のために、定期的な診察と血液検査・胸部X線検査を行います。
治療開始前に医師から十分な説明を受け、医師の指示に従って検査・診察を受けるようにしてください。また、気になる症状が出た場合は医師にご相談ください。
東日本橋内科クリニック 循環器内科 院長
白石 達也 監修
(参考文献)
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