乳首の炎症は病気?乳首が赤くなる・かさぶたができている・分泌物が出ている
監修医師金沢 誠司産婦人科
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2021/01/18
乳頭の紅斑・痂皮・鱗屑・かゆみ・痛みで症状チェックした人の受診データ(診断名・診療科)
受診後に報告された診断名
受診した診療科
「乳頭の紅斑・痂皮・鱗屑・かゆみ・痛み」を最も気になる症状として症状チェックを始めた人が、受診後に回答したデータ(自己申告、2021年1月〜2026年9月)です。医師による記録ではなく、世の中全体の割合でもありません。
※%は回答した人に占める割合です。診断名は複数回答のため、合計は100%になりません。
※回答が1,000人以上ある症状・病名のデータに限って掲載しています。
乳頭の紅斑・痂皮・鱗屑・かゆみ・痛みの症状でユビーを利用したユーザーの実際の受診データ(自己申告)では、受診後に報告された診断名は、乳腺炎、月経前症候群、月経前症候群(PMS)、アトピー性皮膚炎など171種類に分かれ、一番多い乳腺炎でも14%でした。
乳頭の紅斑・痂皮・鱗屑・かゆみ・痛みが気になって受診した人は、皮膚科(34%)、乳腺外科(30%)、内科(8%)などに分かれています。
同じ症状で症状チェックを始めても、その後の状態によって、診断名や受診する診療科は分かれます
- 診断名
- 171種類
- 診療科
- 26種類
「乳頭の紅斑・痂皮・鱗屑・かゆみ・痛み」を最も気になる症状として症状チェックを始めた人が、受診後に回答したデータ(自己申告、2021年1月〜2026年9月)です。医師による記録ではなく、世の中全体の割合でもありません。
ユビーなら無料で、症状に関連のある病気や診療科をチェックできます
概要
乳首(乳頭)が赤くなる・かさぶたができる・分泌物が出るといった症状は、下着などによる摩擦やかぶれ、湿疹などの皮膚トラブルが原因のことが多いとされています。ただし、乳首のただれやかさぶたがなかなか治らない場合は、乳がんの一種(パジェット病)が隠れていることもあります。症状が続く場合や、片側だけに症状がある場合は、早めに乳腺外科や皮膚科を受診してください。
「乳首が赤くなる・かさぶたができている・分泌物が出ている」について、医師からのよくある質問
医師からよくある質問はありますか?
「乳首が赤くなる・かさぶたができている・分泌物が出ている」について医師からよくある質問の例として次のようなものがあります。
- 皮ふにかゆみはありますか?
- 皮ふに何らかの異常がありますか?
- 乳房は押すと痛みが増しますか?
- 母乳に血が混ざっていますか?(授乳中以外の方は「わからない」を選択して下さい)
「乳首が赤くなる・かさぶたができている・分泌物が出ている」に関連する病気・症状
この記事の監修医師
金沢 誠司 先生
産婦人科・産科・婦人科
産婦人科専門医・医学博士。新潟大学医学部卒、東北大学大学院修了。 国立成育医療研究センター等の高度周産期施設で胎児診療や臨床研究に従事したのち、Ubie株式会社にて医療AI開発を通じた医療のDX化を推進。 現在は、臨床の最前線で胎児超音波や出生前診断を専門としつつ、これまでの臨床知見とAI開発経験を融合。女性がライフスタイルに合わせて健康をデザインする「マタニティ・ストラテジスト」として活動。全女性が根拠ある医療情報を手にし、戦略的に体調を管理するためのメディア [Platform Women's](https://platform-womens.jp/) を主宰している。
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2021/01/18