キャッスルマン病の症状は?キャッスルマン病・TAFRO症候群
監修医師平松 由布季東日本橋内科クリニック 内科
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2020/09/03
キャッスルマン病・TAFRO症候群とは
キャッスルマン病とは、リンパ節が腫れるとともに、免疫を調節する物質が過剰に分泌されることで全身に強い炎症が起きる病気です。発熱、だるさ、貧血、体重減少などの症状が現れるほか、進行すると肺や腎臓などの臓器に障害が出ることもあります。TAFRO症候群は、リンパ節が腫れる「多中心性キャッスルマン病」という疾患群の中でも、特に重症で特殊な症状を示すタイプの一つです。共通して全身に強い炎症が起きますが、TAFRO症候群は血小板減少や全身のむくみ、腎機能障害などがより急速に進行する点が大きな特徴です。
キャッスルマン病・TAFRO症候群の治療・対処法
キャッスルマン病・TAFRO症候群への対処法は?
まずは医療機関を受診してください。
受診の目安・何科を受診するべきか
キャッスルマン病・TAFRO症候群の専門医がいる近くの病院はありますか?
キャッスルマン病・TAFRO症候群の専門医がいる病院を見るキャッスルマン病・TAFRO症候群について、医師からのよくある質問
医師からよくある質問はありますか?
「キャッスルマン病・TAFRO症候群」について医師からよくある質問の例として次のようなものがあります。
- 体温は37.5℃以上ですか?
- 体のだるさはありますか?
- リンパ節(首や脇の下、股の付け根、耳の後ろなどにあります)がはれて大きくなっていると感じますか?
- むくみがありますか?
キャッスルマン病・TAFRO症候群に関連する病気・症状
この記事の監修医師
平松 由布季 先生
東日本橋内科クリニック 内科
2015年愛媛大学医学部卒。 松山赤十字病院で初期研修後、東京ベイ・浦安市川医療センターで内科後期研修を修了。 引き続き同センター総合内科で、フェローシップ研修を行い、2024年1月まで医員、外来医長として勤務。 病棟専門の総合医であるホスピタリストとして、特に若手医師の教育、臨床倫理(アドバンス・ケア・プランニングや意思決定支援など)に注力してきた。 2022年6月からは日本プライマリ・ケア連合学会 若手医師支援部門 病院総合医チーム副代表に就任。"病院総合医の価値を社会に発信し、これを志す若手の道標になる"をMISSION&VISONに掲げ、学術大会等での企画運営、商業誌執筆、若手医師のキャリア支援などを行なってきた。 2024年2月から東日本橋内科クリニックで勤務。
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2020/09/03